
【第一回 経営報告・方針発表会を終えて】
先日、株式会社REHANOWAの初めてとなる第一回 経営報告・方針発表会を開催しました!! まず、この会の冒頭で、社員の皆さんへ感謝の気持ちを伝えさせていただきました。 日々、利用者様やご家族と真剣に向き合い、それぞれの持ち場で会社を支えてくれていること。そして、ここまで会社を一緒に育ててくれたこと。本当にありがとうございます。 僕は、「会社はスタッフみんなでつくるもの」だと思っています。だからこそ、この感謝の気持ちは、最初に皆さんへ伝えたいと思っていました。 当社は、まだ三期目を迎えたばかりの小さな会社です。 決して大きな組織ではありませんし、歴史が長い会社でもありません。しかし、小さな会社だからこそ、一人ひとりの存在が大切かと思っています。 今回、このような経営報告・方針発表会を開催したのも、立派なイベントをしたかったわけではありません。 「今、会社はどこにいるのか。」「これからどこへ向かうのか。」そして、「僕はどんな想いで会社を経営しているのか。」 それを社員の皆さんへ、自分の言葉でしっかり伝えたい。その一心で、この会を開催しました。 会社は設立以来、多くの方々とのご縁に支えられ…
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【最高の景色】
サッカー日本代表の2026年ワールドカップは、決勝トーナメント1回戦でブラジルに惜しくも敗れました。 マンマ・ミーア!!笑 「優勝」という目標には届きませんでしたが、この大会を通して日本代表が見せてくれた姿は、多くの人に勇気と感動を与えてくれたと思います。涙 僕が特に心を打たれたのは、試合後の森保監督の言葉でした。 「優勝するという夢や目標の最高の景色は見ることはできなかった。監督として皆を導いてあげられず申し訳ない。でも、監督として最高の景色は皆に見させてもらった。ありがとう。」 結果が出なかった時ほど、人の本質が表れるものだと思います。 監督であれば、敗戦の理由を選手のせいにすることもできたはずです。しかし森保監督は責任を自分が背負い、最後に選手やスタッフへの感謝を伝えました。この姿勢こそ、本当のリーダーシップなのだと感じました。 僕は経営者として、この言葉を自分自身にも重ね合わせました。 会社にはさまざまな役割があります。利用者様と直接関わる現場スタッフ(プレイヤー)、その現場を支える主任や管理者、事務職、そして経営を担う僕。それぞれ役割は違いますが、誰一人欠けても会社は成り立ち…
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【田植えでリフレッシュ】
週末は家内の実家の田植えを手伝ってきました。 気付けば、田植えを手伝うようになってもう15年。毎年この時期になると田んぼに入り、土に触れて、自然の中で汗を流しています。 正直、終わる頃には体はヘトヘトです(笑)。でも不思議と心はスッキリ。土の匂いや風、広い景色の中で作業をしていると、日頃の忙しさを忘れてリフレッシュできます!(^^)! そして年々強く感じるのが、一次産業の大切さです。当たり前のように食べているお米も、多くの手間と時間がかかっていることを実感します。実際に体験することで、生産者の皆さんへの感謝の気持ちも自然と大きくなります。 田植えは、植えたらすぐに結果が出るわけではありません。時間をかけて大切に育てるからこそ、秋には立派なお米になります。 仕事も同じで、日々の小さな積み重ねが大きな成果につながるもの。焦らず、一歩ずつ積み重ねていきたいなと改めて感じた週末でした。 今週も頑張っていきましょう! Refreshing My Mind Through Rice Planting This weekend, I had the opportunity to help my wi…
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【相談支援事業所Luana筑紫野】
このたび、令和8年9月1日に相談支援事業所Luana筑紫野を開所する運びとなりました。 これまで久留米を拠点に、訪問看護やリハビリテーションを通じて多くの方々と関わらせていただく中で、「相談支援の充実」の必要性を強く感じてきました。 そして今回、心強い仲間として主任相談支援専門員が加わり、新たなスタートを切ることとなりました。 相談支援は、利用者様やご家族の思いを受け止め、必要なサービスや関係機関をつなぐ大切な役割があります。一人ひとりの生活や将来に寄り添いながら、その人らしい暮らしを支えていく仕事です。 僕たちが大切にしているのは、「サービスを紹介すること」ではなく「その人の人生に伴走すること」。 困りごとや不安を抱えた時に気軽に相談できる場所でありたい。そして、地域の事業所や関係機関と連携しながら、より良い支援体制を築いていきたいと考えています。 筑紫野という地域での挑戦になりますが、地域の皆さまとのご縁を大切にしながら、一歩ずつ信頼を積み重ねていきたいと思います。 令和8年9月1日開所の相談支援事業所Luana筑紫野をどうぞよろしくお願いいたします。 新しい仲間とともに、新しい地…
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【40歳の節目に思うこと】
先日、久しぶりに緑生館時代の仲の良い友達と会いました。 みんなそれぞれ仕事や家庭があり、なかなか予定も合わなくなりましたが、久しぶりに集まってゆっくり話をすることができました。 正直、会う前は「何を話そうかな」と思っていましたが、そんな心配は全く必要ありませんでした。笑 会った瞬間から昔のまま。 くだらない話で笑い、学生時代の思い出話で盛り上がり、「そんなことあった!」と懐かしいエピソードが次から次へと出てきます。 当時は毎日のように顔を合わせていた友人。 あの頃は将来のことなんて深く考えていませんでしたが、それぞれが違う道を歩み、気が付けば40歳という節目の年を迎えています。 経営者になった自分。 家族を支える立場になった友人。 それぞれ背負うものは増えましたが、会えば肩書きなんて関係ありません。 ただの友達です。 久しぶりにみんなの話を聞いていると、それぞれ色々な経験をしてきたことが分かります。 順風満帆なことばかりではなく、苦しかったことや悩んだこともたくさんあったはずです。 でも、それを笑いながら話せるようになっている姿を見ると、「みんな頑張ってきたんだな」と感じました。 40…
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【信頼と信用の違い】
先日、相談支援員のHさんとお会いし、仕事のことやプライベートと色々なお話をさせていただきました。その会話の中で、とても印象に残った言葉があります。 それは「信頼と信用は違う」ということです。 普段何気なく使っている言葉ですが、改めて考えてみると深い意味があります。 信用は過去の実績から生まれるもの。 約束を守ること。時間を守ること。任された役割を責任を持って果たすこと。 そうした日々の積み重ねによって、「あの人なら大丈夫」という評価をいただくことができます。 一方で、 信頼は未来を任せてもらうこと。 「あの人にお願いしたい」「あの人と一緒に進んでいきたい」「あの人ならきっとやってくれる」 そんな未来への期待や想いが込められているのが信頼なのだと教えていただきました。 この話を聞いて、なるほど!!と思いました。 僕たちの仕事は、利用者様やご家族様の人生に関わる仕事です。そしてスタッフ同士も、お互いを信じながら仕事を進めています。 信頼を得ようと思ったら、まずは「信用」を積み重ねるしかありません。 特別なことではなく、当たり前のことを当たり前に続けること。 約束を守る。相手の立場で考える。…
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【スタッフから教えてもらうこと】
経営者として日々いろいろな判断をしていますが、実は一番多くのことを教えてくれるのはスタッフかもしれません。 最近まで、Moanaではターミナル期のご利用者様の支援を行っていました。ご本人やご家族にとって大切な時間であり、関わるスタッフにとっても精神的・身体的な負担が大きい支援です。 その中で、僕はスタッフ全体に対して「みんなでカバーし合いながら協力してお願いします」と声を掛けていました。 もちろん、その言葉に嘘はありません。本気でそう思っていました。 ただ、今振り返ると、それだけで終わってしまっていたのではないかと感じています。 スタッフを信頼しているからこそ任せる。これは大切なことです。しかし、信頼することと任せっぱなしにすることは違います。 特に責任感が強く、任されているスタッフほど「助けてください」と簡単には言えません。 弱音を吐かず、自分の役割を果たそうと頑張る人ほど、一人で抱え込んでしまうこともあります。 だからこそ、代表である僕がもっと現場を見なければいけなかった。もう一度稼働状況を見直し、一人ひとりに声を掛けることはできなかったのか。困っているスタッフはいなかったのか。も…
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【防災について】
先日、外部講師の先生をお招きし、防災についての研修を行いました。 地震や豪雨、台風など、災害はいつ起こるかわかりません。特に僕たちは訪問看護・訪問リハビリという地域で生活されている方々を支える仕事をしているため、防災について改めて深く考える機会となりました。 研修の中で特に印象に残った言葉があります。 「8割の命は準備で守れる」 災害が起きてから何をするかではなく、起きる前にどれだけ備えているか。その重要性を改めて学びました。 訪問をしていると、利用者さんの身体状況や医療的な課題について把握することはもちろんですが、それだけでは十分ではありません。ご自宅の構造はどうなっているのか、避難経路は確保されているのか、ご家族はどこにいて、誰が支援できるのか。そういった生活環境全体を理解した上で備えておくことが必要だと感じました。 また、防災は特別なことではなく、日々の支援の延長線上にあるものだと思います。 実際に災害が起きた時にどう動くのか。どこへ避難するのか。誰に連絡するのか。そうしたことを普段から確認し、時には避難訓練として実践していくことも大切な支援の一つではないでしょうか。 利用者さん…
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【one team】
事業所が二事業所になり、スタッフの人数も増え、毎日いろんなことがあります。 正直、簡単なことばかりではありません。人が増えれば、考え方の違いも出てくる。うまくいかないこと、すれ違い、人間関係の難しさ。組織である以上、それは避けて通れない部分だと思っています。 でも、だからこそ大事にしたいことがあります。 それが“one team”という考え方です。 僕が思う“one team”は、ただ仲良くすることではありません。 ちゃんと向き合うこと。ちゃんと伝えること。そして、みんなで乗り越えること。 僕は「意見」は大歓迎です!! もっとこうした方がいい。ここは改善した方がいい。利用者さんのためにこう動きたい。 そういう前向きな意見は、組織にとって絶対に必要だと思っています。 でも、「愚痴」は違う。 陰で仲間のことを言う。本人がいない場所で不満だけを言う。空気を悪くするだけの言葉を広げる。 それをone teamとは思えません。 なぜなら、同じ方向を向こうとしている仲間だからです。 もちろん、人間だから不満はあります。イライラすることもある。納得いかないこともある。 それ自体は悪いことじゃないと思…
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【久留米 訪問看護】
「できる限り、住み慣れた家で過ごしたい」 これは多くの利用者さん、ご家族が持たれている想いだと感じています。 僕たち《リハビリ訪問看護ステーションMoana》は、久留米を拠点に訪問看護を行っています。そして令和8年5月からは、筑紫野事務所でも新しい地域の中で、新しい色を作っていきたいと思い日々奮闘しています。 地域が変われば、人も、暮らしも、悩みも違う。だからこそ、その地域に合った支援や関わり方を大切にしていきたい。 久留米で積み重ねてきた経験を活かしながら、筑紫野でも“その人らしい暮らし”を支えられる存在を目指しています。 訪問すると、病院では見えなかった表情に出会うことがあります。 家だとホッとして笑顔が増えたり、「今日はこれしたい!」と利用者さんから教えてくれたり。ご家族も、安心した表情で話してくださることが多いです。 訪問看護は、ただ医療処置をするだけじゃありません。 体調管理、服薬確認、リハビリ、精神面のサポート、ご家族支援。その人の“生活そのもの”に関わる仕事です。 そしてMoanaでは、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が、それぞれの専門性を活かしながら関わってい…
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【「人」と向き合うということ】
今日は少しなまじめな内容です。笑 僕の仕事は、制度や数字だけを見ることではありません。毎日向き合っているのは『人』です。 まず、利用者さん。 一人ひとりに、それぞれの人生があります。これまで歩んできた道、今抱えている不安、これからどう生きていきたいか。同じ病気でも、同じ障がいでも、想いは全然違う。 だからこそ、「この支援をしておけばいい」という形だけでは、本当の意味で寄り添うことはできないと思っています。 「家で過ごしたい」「もう少し自分で動けるようになりたい」「迷惑をかけたくない」「本当はもっと外に出たい」 言葉にされることもあれば、言葉にならない想いもある。そこを感じ取れるチームでありたいと思っていますので、スタッフの入社時には必ずその想いをお伝えします。 そして、僕が向き合いたいのは利用者さんだけではありません。 一緒に働くスタッフも同じです。 スタッフにも、それぞれの人生があります。得意なこと、苦手なこと、悩み、挑戦したいこと。家庭がある人もいれば、子育て中の人もいる。仕事に対する価値観だって違う。 でも、だから面白い。色んな人がいるから、チームになる。 正直、僕は「会社を大き…
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【筑前町を散策】
先日の休日、久しぶりにゆっくりとドライブをしながら、筑前町方面へ出かけてきました。 まず立ち寄ったのは、エコマルシェオニヅカ。見て回るだけでも楽しい空間。珍しい植物などがいっぱい並び、ついつい長居してしまいました。 自然に囲まれながら買い物を楽しめる場所って、やっぱり良いですね。 その次に立ち寄ったのが、にしよりひろば YORiMiCH!。 赤いロンドンバスが目印で、到着した瞬間からワクワクする空間でした。カフェやおむすび屋さん、ピザ屋さんなどがあり、“ちょっと寄り道したくなる場所”というコンセプトがすごく伝わってきます。 開放感のある雰囲気の中でゆっくり過ごせて、休日らしい穏やかな時間を味わうことができました。こういう「地域の人が集まる場所」って素敵だなと改めて感じます。 そこから足を伸ばして、秋月方面へ。 秋月は、やっぱり何度行っても落ち着く場所です。城下町の雰囲気や静かな街並み、自然の空気感。日頃バタバタと動いていると、こういう“ゆっくり流れる時間”がすごく貴重に感じます。 さらに杷木方面へ向かい、途中の景色を楽しみながら、東峰村へ。 東峰村は自然が本当に豊かで、山の空気が気持ち…
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