【「人」と向き合うということ】

今日は少しなまじめな内容です。笑

僕の仕事は、制度や数字だけを見ることではありません。
毎日向き合っているのは『人』です。

まず、利用者さん。

一人ひとりに、それぞれの人生があります。
これまで歩んできた道、今抱えている不安、これからどう生きていきたいか。
同じ病気でも、同じ障がいでも、想いは全然違う。

だからこそ、「この支援をしておけばいい」という形だけでは、本当の意味で寄り添うことはできないと思っています。

「家で過ごしたい」
「もう少し自分で動けるようになりたい」
「迷惑をかけたくない」
「本当はもっと外に出たい」

言葉にされることもあれば、言葉にならない想いもある。
そこを感じ取れるチームでありたいと思っていますので、スタッフの入社時には必ずその想いをお伝えします。

そして、僕が向き合いたいのは利用者さんだけではありません。

一緒に働くスタッフも同じです。

スタッフにも、それぞれの人生があります。
得意なこと、苦手なこと、悩み、挑戦したいこと。
家庭がある人もいれば、子育て中の人もいる。
仕事に対する価値観だって違う。

でも、だから面白い。
色んな人がいるから、チームになる。

正直、僕は「会社を大きくしたい」気持ちもありますが
「このチームでよかった」と思える人を増やしたい。

もちろん、経営をしていると簡単なことばかりではありません。
判断しないといけないこともあるし、厳しいことを伝える場面もあります。

それでも根本にあるのは、
“ちゃんと向き合う”ということ。

相手を知ろうとすること。
話を聞くこと。
気持ちを想像すること。
逃げずに関わること。

結局、仕事って「人」なんだと思います。

利用者さんも、家族も、地域も、スタッフも。
みんな誰かの人生の中で生きている。

だからこそ、これからも一人ひとりと丁寧に向き合える会社でありたいと思います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)/