【最高の景色】

サッカー日本代表の2026年ワールドカップは、決勝トーナメント1回戦でブラジルに惜しくも敗れました。

マンマ・ミーア!!笑

「優勝」という目標には届きませんでしたが、この大会を通して日本代表が見せてくれた姿は、多くの人に勇気と感動を与えてくれたと思います。涙

僕が特に心を打たれたのは、試合後の森保監督の言葉でした。

「優勝するという夢や目標の最高の景色は見ることはできなかった。監督として皆を導いてあげられず申し訳ない。でも、監督として最高の景色は皆に見させてもらった。ありがとう。」

結果が出なかった時ほど、人の本質が表れるものだと思います。

監督であれば、敗戦の理由を選手のせいにすることもできたはずです。しかし森保監督は責任を自分が背負い、最後に選手やスタッフへの感謝を伝えました。この姿勢こそ、本当のリーダーシップなのだと感じました。

僕は経営者として、この言葉を自分自身にも重ね合わせました。

会社にはさまざまな役割があります。利用者様と直接関わる現場スタッフ(プレイヤー)、その現場を支える主任や管理者、事務職、そして経営を担う僕。それぞれ役割は違いますが、誰一人欠けても会社は成り立ちません。

僕自身、会社を立ち上げた頃は「社長が頑張れば会社は成長する」と思っていた時期もありました。しかし今は違います。

会社を成長させるのは、現場で利用者様と真剣に向き合い、一つひとつの支援を積み重ねている社員一人ひとりです。利用者様やご家族からいただく「ありがとう」という言葉も、地域からいただく信頼も、社員が日々積み重ねてくれている努力の結果です。

だからこそ、経営者として大切なのは、社員が安心して力を発揮できる環境をつくることだと思っています。挑戦できる環境を整え、失敗した時には責任を引き受け、成果が出た時には社員を称える。その積み重ねが、強い組織につながると信じています。

今回のワールドカップでは、日本代表は新しい歴史をつくることはできませんでした。しかし、世界の強豪相手に堂々と戦う姿から、日本サッカーが着実に前へ進んでいることを感じました。

組織の成長も同じです。

すぐに理想へ到達することはできません。しかし、一歩一歩挑戦を積み重ねることでしか、本当に見たい景色にはたどり着けないのだと思います。

株式会社REHANOWAにも目指す景色があります‼

それは、利用者様、ご家族、地域、そして社員みんなが「この会社に出会えてよかった」と思える組織になることです。

その景色は社長一人では決して見ることはできません。社員一人ひとりが力を合わせ、同じ方向を向いて歩んでいくからこそ見える景色です。

森保監督の「ありがとう」という言葉を胸に、僕も社員への感謝を忘れず、責任を背負える経営者であり続けたいと思います。

そしていつか、「最高の景色」を社員のみんなと一緒に見られるよう、これからも挑戦を続けていきます⚽

感動をありがとうございました。