
【年齢のせいだと思っていませんか?】
最近、現場や日常の中でよく感じることがあるので、ブログに残しておきます。 歳を重ねた方と話していると、たまに、、、 「歩き方が変わってきたんよね」「姿勢が丸くなってきた気がする」「なんか動きが遅くなった…」 こういう声、結構多いです。 でもそのほとんどが「年齢のせいですよね」で終わってしまう。 整形外科勤務時代は正直、「加齢」で済まされることが多いです。 もちろん!!加齢の影響もあります。ただ、その中に見逃してはいけないサインが隠れていることもあります。 パーキンソン病もそのひとつです。 手のふるえだけじゃなくて、実は一番多いのは「姿勢」と「歩き方」の変化。 歩幅が小さくなったり、身体が前に傾いてきたり、気づけばちょこちょこ歩きになっていたり。 これ、本人は意外と気づきにくいんです。 そしてもうひとつ大事なこと。 パーキンソン病は「リハビリがめちゃくちゃ大事」です。 姿勢を整えたり、しっかり足を出す練習をしたり、あえて大きく身体を動かしたり。 そういう積み重ねで、動きやすさって本当に変わってきます。 だからこそ思うのが、 「もっと早く始めてほしい」 ということ。 早く取り組めば取り組む…
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【第84回てっぺん会】
先週の土曜日は、第84回てっぺん会に参加してきました🍻 医療・介護・福祉と分野は違い、 肩書や立場関係なく前向きに語り合えるこの会は、毎回すごくいい刺激をもらえる場であり、僕がいつも楽しみにしている会の一つです。 今回は、いつもお世話になっているF社長をはじめ、たくさんの方とゆっくり話すことができて、本当に有意義な時間でした。現場のリアルな話や、それぞれの考え方、これからの方向性など、普段なかなか聞けない話も多くて、改めて「やっぱりこういう場は大事だな」と感じました。 こうやって同じ「志」を持つ方々とつながれるのは、本当にありがたいこと思っています!! 会のあとは、自分自身ももっと頑張ろうと素直に思えます。 そして!! 次回のてっぺん会は、なんと弊社スタッフが幹事を担当します!これまでたくさん学ばせてもらった分、今度は協力してしっかりいい場を作れるように準備していきたいと思います。 参加される皆さんにとって「来てよかった」と思ってもらえるよう、チームで頑張ります!
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【昔を思い出す時期】
今年度、ご卒業を迎えられる皆様、ご卒業おめでとうございます🌸 卒業シーズンになると、自然と学生時代のことを思い出します。 ふと昔の写真を見返していたら、この一枚が出てきました。今見ると…若いですね。笑 当時の自分たちは、とにかく毎日が全力でした。 学校はなぜか一日も休まず通っていました。笑今思うと、そこだけは意外と真面目だったのかもしれません。 でも、休みの日となると話は別です。 友達と集まって、海に行ったり、ドライブしたり。夜から遊び始めて、気づけば朝になっていたこともよくありました。 今思えば、なかなかやんちゃなこともしていたなと思います。 時間も体力も無限にあるような感覚で、くだらないことで大笑いして、また次の日も同じメンバーで集まって。 特別なことをしていたわけじゃないのに、なぜか毎日がすごく楽しかったんですよね。 写真を見返すと、髪型も服装も完全に“あの頃”。ちょっと恥ずかしい気持ちもありますが、それ以上に懐かしさが込み上げてきます。 社会に出て、それぞれが違う道を歩き、会う機会は少なくなりました。でも、あの頃一緒に過ごした時間や仲間は、今でも自分の中にしっかり残っています。…
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【縁の下の力持ち】
令和5年10月、会社を立ち上げたばかりの頃は正直に言うと「経理」や「人事」という仕事の重みを、今ほど深く思っていませんでした。(他の会社の社長からは重要とお聞きしてましたが…。) 理学療法士として長く現場に立ってきた自分にとって、見えていたのは利用者さんの生活やリハビリ、そして現場で頑張るスタッフの姿でした。現場が回り、利用者さんに必要な支援が届くこと。それが何より大事だと思っていましたし、今でもその思いは変わりません。 もちろん、プレーヤーであるスタッフがいなければ、訪問も支援も成り立ちません。現場で汗をかきながら利用者さんと向き合う姿には、いつも頭が下がる思いです。 ただ、組織として少しずつ形ができ、スタッフが増え、法人が成長していく中で、強く感じるようになったことがあります。 それが「経理・人事」という存在の大きさです。 給与の計算、社会保険の手続き、勤怠管理、入社手続き、書類の整備、行政対応…。表に出ることは少ないけれど、どれも組織を運営する上で欠かすことのできない仕事ばかりです。もしこの部分が止まれば、どれだけ良い支援をしようとしても組織は回りません。 開業するまでの自分は、…
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【定例会】
先日、T社長、K社長と三人で定例会を行いました。 定期的に集まり、それぞれの近況や組織の状況、そしてこれからのビジョンについて語り合う時間です。今回も気が付けば時間を忘れるほど話が盛り上がりました。 三人ともそれぞれ違う分野で仕事をしています。医療、介護、福祉。似ているようでいて、実は立ち位置や役割は微妙に違います。しかし、目指している方向はとても近いものがあります。「地域の人たちの生活をどう支えていくのか」「これからの時代に必要とされる組織とは何か」そんなテーマについて、率直に話しをしました。 経営という立場になると、日々の業務の中で孤独を感じる瞬間もあります。もちろん職員と一緒に考え、進んでいくのですが、最終的な判断を下すのは経営者です。だからこそ、このように同じ立場で話ができる仲間の存在は本当にありがたいものです。 T社長とK社長は、年齢で言えばそこまで大きな差はありません。しかし、経営者としてはお二人とも僕よりずっと先輩です。これまで数多くの経験をされ、色々と積み重ねてきた方々です。だからこそ、何気ない会話の中にも多くの学びがあります。 組織づくりの考え方、人材育成の視点、地域…
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【強みを、筑紫野へ。】
新しい広告が完成しました!! 「できなくなったことを、もう一度一緒に。」 この言葉は、私たちの支援の原点です。 以前、僕は久留米市で、パーキンソン病の専門医の先生と共にパーキンソン病の方に特化した体操プログラムを作成してきました。 単なる“体操”ではありません。医学的根拠を踏まえ、症状の特性を理解し、在宅生活の中で実践できる内容にまで落とし込んだプログラムです。 パーキンソン病は進行性の疾患です。完治が難しい病気だからこそ、不安を抱えながら生活されている方が多くいらっしゃいます。 しかし現在、パーキンソン病においてはリハビリテーションの継続が機能維持や進行予防に重要であると言われています。適切な運動は、歩行能力の維持、転倒予防、姿勢改善、さらには生活の質(QOL)の向上に大きく関わります。 だからこそ僕たちは「何となく体を動かす」のではなく症状に対して意味のあるリハビリにこだわってきました。 ✔ すくみ足に対するリズム刺激を用いた歩行練習✔ 小刻み歩行に対する歩幅拡大トレーニング✔ 前傾姿勢を改善する姿勢調整運動✔ 声量低下に対する呼吸・発声練習✔ 動作緩慢に対する“大きく動かす”反復…
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【出会いと別れ。】
頭では分かっている…けれど、何度経験しても慣れることのない現実です。 長い年月、支援させていただいた方が旅立たれました。 出会った当初のことを、今も鮮明に覚えています。不安そうな表情、ご家族の戸惑い、これからどうなっていくのだろうという静かな緊張感。僕たちは「支援者」として関わりましたが、本当は“支える”というよりも、“共に歩ませていただいた”時間だったのだと思います。 嬉しい日もありました。体調が安定した日。小さな目標が達成できた日。ご本人様がふっと笑われた瞬間。 何気ないその一つひとつが、今となっては宝物です。 もちろん、うまくいかない日もありました。症状が進行したとき。思うように身体が動かなくなったとき。ご本人様の悔しさや、ご家族の葛藤に直面したとき。 それでも、管理者を中心にMoanaスタッフ一同諦めず、できることを探し続けました。昨日より今日が少しでも安心できるように。今日より明日が少しでも穏やかであるように。 支援とは、奇跡を起こすことではなく、「その人らしい時間」を守ることなのだと、あらためて教えていただきました。 最期が近づいていることは、誰の目にも分かっていました。覚…
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【ALSの利用者様と歩む時間】
ALS(筋萎縮側索硬化症)に罹患された利用者さまを初期の段階から担当させていただいています。 診断を受けた直後から関わる中で強く感じるのは、身体機能の変化よりも先に訪れる「心の揺れ」です。 現実を受け止めようとする気持ちと、受け止めきれない想い。 整理がつかないまま、それでも時間は止まることなく進み、病気は確実に進行していきます。 昨日まで出来ていたことが出来なくなる。 当たり前だった生活が少しずつ変わっていく。 住み慣れた家や環境、役割、仕事や趣味―― 大切にしてきたものを、一つひとつ手放していかなければならない現実があります。 その過程は、決して身体機能の低下だけでは語れません。 そこには、その方の人生そのものがあります。 僕たち訪問看護、訪問リハビリの役割は、ケアを提供することだけではないと強く感じています。 制度の調整、生活環境の再構築、家族への支援、関係機関との連携―― その方が「その人らしく生きる」ために、あらゆる側面から関わり続けること。 進行性の疾患であるからこそ、 今この瞬間の選択が、その方のこれからの時間の質を大きく左右します。 時間は止まりません。 だからこそ僕た…
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【非常勤講師を終えて】
2025年4月から2026年3月までの一年間、医療福祉専門学校緑生館にて整形外科の非常勤講師を務めさせていただきました。 先日、全ての授業および試験が無事終了いたしました。まずは、この貴重な機会をいただいた学校関係者の皆様、そして真摯に学び続けてくれた学生の皆さんに、心より感謝申し上げます。 「初めての教育現場で感じた責任」 これまで臨床や経営の現場には長く携わってきましたが、「教壇に立つ」という経験は初めてでした。医療現場とはまた違う緊張感があり、果たして自分の伝え方で学生に届くだろうかという不安も正直ありました。 整形外科という分野は、解剖学的理解、評価力、臨床推論、そして実践的技術が密接に結びついています。単なる知識の暗記ではなく、「なぜそう考えるのか」「現場でどう活かすのか」を伝えることを常に意識してきました。 授業を重ねる中で、学生の真剣な眼差しや、講義後の質問、実技での成長を目の当たりにし、教育の持つ力の大きさを実感しました。 「経営者として教育に関わる意味」 今回、僕が教育の現場に立ったことは、単なる個人的挑戦ではありません。 医療・福祉の世界は人材がすべてです。どれだけ…
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【久留米市を元気に!!】
本日は、久留米市金丸校区の女性学級に講師としてお招きいただき、スタッフとともに参加してきました。 今回大切にしたのは、理学療法士として伝えられることそして理学療法士だからこそ伝えられること。 講話に加え、脳トレやボールを使った運動を実施しました。 開始時は寒さもあり暖房を入れていましたが、体を動かし、笑い声が増えるにつれて会場の空気は一変。気づけば暖房を切るほどの熱気に包まれていました。 運動には身体機能の維持・向上だけでなく、人と人をつなぎ、その場の空気を明るく変える力がある。 それを改めて実感する時間となりました。 終了後にいただいた「運動楽しかったよ!」「また来てね!」という言葉。 この一言が、僕たちの活動の原動力です。 ⸻ 『地域リハビリテーションへの想い』 弊社が目指しているのは、“支援が必要になってから関わる”のではなく、その前から地域で関わり続けること” です。 ・転倒してからリハビリをするのではなく、転倒しない身体づくりを・閉じこもりになってから支援するのではなく、外に出続けられる環境づくりを 医療や介護の枠の中だけで完結するのではなく、地域そのものを元気にしていく。 …
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【役職ミーティング】
初めての役職ミーティングを開催しました。 これまでは管理者とのミーティングを重ねながら、方向性や課題をすり合わせてきましたが、今月からは看護師主任、理学療法士主任の2名も交えてのミーティングへ。 盛り上げ役の主任2人。笑 組織としてはひとつステージが上がった感覚があります。 訪問事業は、どうしてもスタッフ同士が顔を合わせる機会が少ない。 それぞれが現場に出て、利用者さまと向き合い、1日の大半を個々で過ごします。 だからこそ、意図的に「対面で集まる時間」をつくることが必要だと改めて感じました。 オンラインやチャットでの共有は効率的です。 しかし、空気感や表情、ちょっとした間から伝わるニュアンスは、やはり対面でしか得られないものがあります。 ミーティングの内容は、利用者さまのことだけではありません。 働き方のこと、チームのこと、そしてプライベートのことまで。 一見些細に思えることこそ、実は組織の土台をつくる大切な要素だと思っています。 今回、主任の2人にはあえて厳しいことも伝えました。 それは期待の裏返しでもあり、組織を一段引き上げるための本気のメッセージです。 そしてもう一つ、株式会社R…
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【Moana筑紫野 open!】
月日が流れるのは本当に早いもので、令和8年4月1日で、訪問看護ステーションを開設して丸2周年を迎えます‼︎😊 ここまで続けてこられたのは、関わってくださった利用者さま、ご家族、関係機関の皆さま、そして日々現場を支えてくれているスタッフのおかげです。 心から感謝しています✨ 現在は、 看護師5名、理学療法士5名、作業療法士2名、言語聴覚士2名の体制で、それぞれの専門性を活かしながら、Moanaチーム一丸となって支援に取り組んでいます。 そして、令和8年5月1日より リハビリ訪問看護ステーションMoana筑紫野 を新たに開設させていただきます。 筑紫野市へは何度も足を運び、道路の混み具合や訪問動線、特に一番悩んだ駐車場の確保など、試行錯誤しながらですが、天拝山駅近くに事務所を構えることができました。 悩みながらも、少しずつ前に進んでいます。 2年前と同じく、初心を忘れずに。 これからも地域に寄り添った支援を大切にしながら、スタッフと一緒に成長していきたいと思います。 今後とも、どうぞよろしくお願いします。
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