「在宅でも、この人らしく動き続けてほしい」
「通院が難しくても、専門的なリハビリを自宅で受けられる環境をつくりたい」
この想いは、開業当初からずっと変わりません。
僕たち《リハビリ訪問看護ステーションMoana》は、その想いをもう一段階、カタチにしました。
LSVT-BIG認定療法士の常駐。
パーキンソン病の方へリハビリ体制を、大きく強化しました!!
■ なぜLSVT-BIGなのか
パーキンソン病の方と関わる中で、よく耳にするのが
「動きが小さくなってきた」
「歩幅がどんどん狭くなる」
「転びそうで怖い」
といった声です。
これは単なる筋力低下ではなく、動作の振幅(大きさ)が小さくなる特性が大きく影響しています。
LSVT-BIGは、
👉「大きく動く」を徹底的に身体に再学習させる
👉日常生活動作そのものを改善していく
👉エビデンスに基づいたリハビリプログラム
という特徴を持つ、世界的に認められたパーキンソン病特化プログラムです。
つまり、ただ運動をするのではなく、
**“生活そのものを変えていくリハビリ”**なんです。
■ 在宅でできるからこそ意味がある
病院でのリハビリはとても重要です。
ただ、退院後に在宅へ戻りこういった声が増えてきます。
・通院が難しい
・家ではどう動いていいかわからない
・リハビリが続かない
ここに、僕たちの役割があります!!
在宅でLSVT-BIGを行うことで、
✔ 実際の生活環境の中で動作練習ができる
✔ ベッド・トイレ・玄関など“リアルな動き”に直結する
✔ 継続しやすく、習慣化につながる
つまり、“できるようになった”がそのまま生活に反映されるのが最大の強みです。
■ Moanaだからできる「チームでの支援」
LSVT-BIG認定療法士がいること。
それは確かに大きな強みです。
でも、それだけではありません。
Moanaの本当の強みは、多職種連携の質ではないかと思っています。
・理学療法士 → 動作・歩行・姿勢の改善
・作業療法士 → 生活動作・役割の再構築
・言語聴覚士 → 嚥下・発声・コミュニケーション支援
・看護師 → 体調管理・服薬・全身状態の観察
この4職種が日常的に情報共有しながら関わることで、
👉 リハビリの内容がバラバラにならない
👉 生活全体を見据えた支援ができる
👉 変化にすぐ気づき、すぐ対応できる
結果として、点ではなく、線で支えるリハビリが実現します。
■ 「病院レベル」を自宅へ
僕たちが目指しているのはシンプルです。
「病院レベルのリハビリを、自宅でも当たり前に受けられる社会」
そのために、専門性を磨き続け、
チームでの質を高め、
一人ひとりの生活に寄り添い続けます。
パーキンソン病とともに生きるということは、
決して「できなくなること」だけではありません。
適切なリハビリと関わりによって、
“できることを増やし続ける”ことは可能です。
僕たちMoanaは、
LSVT-BIG認定療法士の力と、チームの力を掛け合わせて、
「その人らしく動き続ける人生」を支えていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。