【世界自閉症啓発デー】

毎年4月2日は、世界自閉症啓発デー。


それに合わせて、久留米市で開催されるイベント「WARM BLUE KURUME」に、今年も協賛させていただきました。

今年のテーマは
「HERO ~みんな、誰かにとってのHERO~」

このテーマ、すごくいいなと素直に感じました。
ヒーローっていうと、どうしても特別な人をイメージしがちですが、実際はもっと身近なところにいるものだと思っています。

日々の中で誰かを気にかけたり、寄り添ったり、支えたりしている人。その一つひとつの行動が、誰かにとっては大きな力になっていて、まさに“ヒーロー”なんだと思います。

僕たちの仕事(訪問看護)もまさにそうで、リハビリや看護を通して、利用者さんの生活が少しでも良くなるように関わっています。その積み重ねが、その人にとっての安心や前向きな気持ちにつながっていれば、それだけで十分意味のあることだなと改めて感じました。

そして同時に、自分たちが支える側である一方で、実はたくさん支えられている存在でもあると日々感じています。利用者さんやご家族、地域の方々との関わりの中で、気づかされることや学ばせてもらうことも多く、本当にありがたい環境だなと思っています。

個人的には、支援員としてもっと理解を深めていかないといけないとも感じていますし、こういった取り組みを通して発信していくことも大事だと思っています。発信することで、少しずつでも周りの方の理解や認知が広がっていく。その積み重ねが、結果的に「住みやすい町」につながっていくんじゃないかなと。

いきなり大きく何かを変えることは難しいかもしれませんが、小さな一歩でもいいので、関わる中でできることを続けていきたい。久留米市という地域から、少しでも優しさや理解の輪が広がっていって、最終的にはもっと住みやすい市、そして国になっていけるように、自分たちもできることをコツコツやっていきたいと思います。

このような素晴らしい取り組みに関わらせていただけたことに感謝しながら、これからも現場での関わりと発信、どちらも大切にしていきます。

「みんな、誰かにとってのHERO」
この言葉が、これからもっといろんな場所で広がっていきますように。