【定例会】

先日、T社長、K社長と三人で定例会を行いました。

定期的に集まり、それぞれの近況や組織の状況、そしてこれからのビジョンについて語り合う時間です。今回も気が付けば時間を忘れるほど話が盛り上がりました。

三人ともそれぞれ違う分野で仕事をしています。医療、介護、福祉。似ているようでいて、実は立ち位置や役割は微妙に違います。しかし、目指している方向はとても近いものがあります。「地域の人たちの生活をどう支えていくのか」「これからの時代に必要とされる組織とは何か」そんなテーマについて、率直に話しをしました。

経営という立場になると、日々の業務の中で孤独を感じる瞬間もあります。もちろん職員と一緒に考え、進んでいくのですが、最終的な判断を下すのは経営者です。だからこそ、このように同じ立場で話ができる仲間の存在は本当にありがたいものです。

T社長とK社長は、年齢で言えばそこまで大きな差はありません。しかし、経営者としてはお二人とも僕よりずっと先輩です。これまで数多くの経験をされ、色々と積み重ねてきた方々です。だからこそ、何気ない会話の中にも多くの学びがあります。

組織づくりの考え方、人材育成の視点、地域との関わり方、経営者としての覚悟。話を聞くたびに「なるほど」と思うことがたくさんありますし、「自分はまだまだだな」と感じることも正直あります。

ですが、それがとても心地よい刺激でもあります。

経営をしていると、どうしても自分の考えだけで物事を進めてしまいがちになります。しかし、こうして違う視点を持った経営者と話すことで、自分の視野が広がっていくのを感じます。

僕はいつも、お二人の背中を見ながら学ばせてもらっています。

もちろん、仕事の場では真面目な話も多いですが…そこはやはり人と人。お酒の席になれば、いわゆる「無礼講」です。笑

仕事の話から少し離れ、昔話をしたり、笑い話をしたり、ポケモンで勝負したり、、、時にはくだらないことで大笑いしたり。気が付けばお店の中に三人の笑い声が響いている、そんな時間になります。

こういう時間もまた、とても大切だと感じています。

真面目な話ばかりではなく、肩の力を抜いて語り合える関係。だからこそ、また次も頑張ろうと思えるのかもしれません。

経営という道に「これで十分」というゴールはありません。常に学び続け、成長し続けることが求められる仕事だと思っています。

だからこそ、こうして尊敬できる経営者の先輩方と時間を共にできることは、僕にとって大きな財産です。

これからも、お二人の背中を追いかけながら、良いところを学び、自分の組織に活かしていきたいと思います。そしていつか、自分も誰かにとって「背中を見て学べる存在」になれるよう、日々努力を重ねていきたいと思います。

また次の定例会も楽しみです。